スピリチュアルメッセージ;

高次元との対話

神社参拝のQ&A
神社めぐりの注意点など
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その他のお勧め
稲荷神社参拝のメッセージ
稲荷寿司について
神社めぐりをはじめてから、神社の神様や神主さんから言われた、参拝の注意点のようなものをお伝えします。 参照ブログ記事リンク
 基本は、神社の手引書などを参考にしてください。
幣立神宮の神主さんのお話からと、青字は神社の神様のメッセージです。
 さらに具体的にご質問がありましたら、セッションまたはワークの際にお尋ねください。

基本として、参拝の時の供物(くもつ)は、(さかき)の葉・お神酒(日本酒)・塩(自然塩)と言われるが、それらは神主さんのいる神社にはかならず供えてあるので、あらためて持ち込む必要はない。
 だれもいない社(やしろ)に持って行って参拝した時は、終わったら持って帰ること。
 でないとゴミになって、かえって神聖な場所を汚すことになるので。
浄化のためにやたらとをまかないこと。というのも、参拝者が多い場合かえって樹木や自然を痛めつけることになるので。
 塩で傷まない場所や物に関しては、気持ちだけ蒔くこともありえるが、あくまでもミネラル分の多い岩塩などにすること。目的はあくまでも浄化なので、塩分に弱いものには使わない。
 樹木の浄化には、ハーブエッセンス系が良い。エネルギーヒーリングできる場合は、その方が良い。日本酒をほんの少しだけごちそうするのも喜ばれるが、参拝客が多い所は大量にまかれる心配があるので、控えるように。
 おみくじを木の枝に結ぶのは言語道断。それをしても自分にはね返ってくるだけなので、捨てるなら神社の専用の所に結ぶか、お札(フダ)を返す場所に出すか、社務所に返して処分してもらう。
お供えにお酒(日本酒)を置く場合は、蓋を開けずにそのままで。フタを開けて置いておくと、虫が入ってしまう。あとの処分に困るので、参拝に使ったあとは社務所に預けた方がよい。
 神様は、現物を飲み食いするのではなく、エネルギーを受け取るので、フタを開けて乾杯するならその後は飲み干すか処分しなければならない。
その他に、食べ物のお供えをする場合は、持ち帰って食べるか捨てるか、社務所に預ける。置きっぱなしにするとゴミになり、神聖な場所を汚すことになるので気をつける。
 感謝の供物は、神社が困らないようなもの、神様が喜ぶものを選ぶのが前提。本来は、「人間の魂の輝き」。
 その場所を神聖に保つためのお賽銭や寄付としての金銭も、現代の供物のひとつ。
 食べ物は、そのエネルギーを感謝の心と共に捧げる。置っ放しにして腐らせないように。
 社務所に人がいる神社・親しい神社なら、神社の人に食べてもらうということもあるが、あくまでもこちらの都合で持って行ったものなので、本来は持ち帰えって自分達で食べる。
 供物は捧げると、神様が自然のエネルギーを受け取って、そこに神様のエネルギーを入れてくれるので、それをいただく。
 龍神系の神社では、よく卵をお供えして腐らせているが、腐敗は神聖な場所の波動を下げるので、禁止。お稲荷さんの油揚げも同様。まあ、神主さんの手入れが行き届いていないとも言えるけれど、参拝する側が気をつけることもできるわけで。
 個々の神社のサイトであえて何かの供物を奨励している場合は、それを持って行くこともありえる。
[このサイトをご覧の方だけにお教えします]
理想は、丸いパワーストーンを持って行き、そのエネルギーを捧げてから、その石にパワーを込めてもらってお守りにする方法。
龍神様には、丸い石か卵型の石。お稲荷さんには、純金か黄色い石。

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神社めぐりを通して、参拝の意味や素朴な疑問についてのメッセージを受けたので、それも記載。
参拝での基本形・祈り方
 神社のようなパワースポットに行くということは、その時の自分の波動を拡大することになる。
自然の多い場所に行くと(マイナスイオンもあるし)清々しい気分になるので、その波動が拡大されるのはいいことだと思う。
迷いがある時も、神社のような波動の高い所(調整された所)で自分を見つめると答えを出しやすい。
 参拝の時は、いつも見守っていてくれる神様に感謝を伝えて、今後の在り方を宣言して、それをサポートしてもらうことを頼む(過去完了の感謝の言葉で)が、基本形。
 名前や生年月日を名乗ると、現世の肉体の波動を伝えたことになるそうだ。
余裕があったら、神様からのお願い(メッセージ)があるかどうかを聞く。
 敬意を感じていれば、あまり形式にこだわらなくてもいいらしい。というのも、神様はこちらの態度に合わせてメッセージを送ってくるので。
 神社の敷地内にある御神木や石や飾り物・彫刻などに気づいたら、レイキなどヒーリングのエネルギーを流したり「そこにいてくれてありがとう」と伝えると喜んでもらえる。(木や石があまり多い時は、代表でひとまとめに「よろしく」と言う時もある)水もレイキで浄化できる。
ご祈祷を受ける
 神社の神主さんに予約して、ご祈祷を受ける場合も、基本姿勢は同じ。
日頃の感謝を心で思いながら、天の導きをオーダーする。
おさいせん(お賽銭)
 お賽銭と玉串料(たまぐしりょう)は、任意。神社との縁結びであり、このエネルギースポットを保つための協力として、その時出せる気持ちをお金として渡す。
 さいせんは、ラッキーナンバーや縁担ぎでも構わない。ご祈祷やお祓いの玉串料は、千円・三千円・五千円・一万円〜というのが一般的(神社では、よく奇数が使われる)。
絵馬の使い方
 絵馬は「自分がなりたいもの、やりたいこと、それによって社会にどう貢献できるのかを宣言するもの」だそうだ。その宣言を支援してくれるようにお願い(祈願)するために使うらしい。
 たんに「お願いします」とか「合格祈願」とか言うよりも、「○○大学に合格したら、□□になって、自分と家族を豊かにします。応援して下さい。」とか「病気が治ったら、○○に行って楽しく過ごします。」とか「家族や社会を豊かにしますので、お金を儲けさせて下さい」などなど、サポートを要請する「宣言」が基本だそうだ。
お守りの意味/神社との縁結び
 神社に祀られている神様の波動を、いつも身近に感じられるように「神社との縁結び」がある。
 自分の物を置いて行くか、神社のものをいただくのだそうだ。とはいえ、神社に迷惑がかからないように、お薦めは「お賽銭や絵馬のようなものを奉納して、お守りやお札・おみくじなどを買って来ること」。
お守りは、神社の波動を家でも思い出せるようにするため。何かあったら、お守りに向かって神社の神様の加護をオーダーしてメッセージを受け取って進む。
 自分の「祝福のエネルギー」を置いて行くことができれば、理想。お賽銭や玉串料でも良い。
 神社への供物は、実りの作物や石とか自然に還るものがお勧めだが、あくまでも神社の迷惑にならないように、汚さないように。
 石を積んだり、「念」を置いて行くのは、その場所の波動を下げるし、自分に跳ね返ってくるのでお勧めできない。
おみくじの意味
 何故おみくじを引くのかと思ったらチャネリングの代わりに「一般の人が神様からのメッセージを聞くため」だそうだ。ふつうまだ直感が冴えていない人や、心が揺れている状態の時、神様に質問して回答を得る方法なのだそうだ。
 深呼吸をしたり波動を感じて、質問を心に思ってから、おみくじをひく。
吉や凶だけを気にする必要はない。むしろ書かれているメッセージが大事なので、歌などあればその意味をよく読むことをお勧めする。時には、言葉の意味より印象がメッセージの場合もある。
 書いているのが人間で、大衆向けなので、おみくじだけでは分かりにくいこともありえる。その場のメッセージではなく、後になって判ることもあるので。迷う時は引かなくてもよい。
 おみくじを木の枝に結ぶのは御法度!木が迷惑するので、やってはいけない。おみくじは、あくまでもメッセージなので「吉」はお守りや神社との縁結びとして家に飾っておけばいいし、要らなかったら専用の場所に縛ってくるか、神社の人にわたして来ればいい。
家に持って帰ってから要らなくなったら、近所の神社にもって行くか、お酒や水をかけて「ありがとう」と言って、浄化してから捨てる方法もある。
 木に縛っても、浄化にはならない。っていうか、問題から逃げたことになるので、責任をとらされるらしい。
そのほかに:(季節)
神社の参拝におススメの時期は:秋? 神社は都会でないかぎり自然が多く、虫がいたり山道だったりするので。 
・春は、花粉に弱い人なら雨の日(または雨上がり)がお勧め。靴とかも雨の防備だけしっかりしていれば、緑も花も楽しめる。
・夏は、蚊が多いので要注意。虫よけスプレーが使えれば、おすすめ。日焼け止めの上から虫よけすると、ワークに集中できる。
・秋は、まだ虫がいる時期もあるので注意。紅葉の時期もおすすめ。行楽シーズンで混むかもしれないが、平日に行くという手も。一番いい季節かも。
・冬は、雪の前ならおすすめ。寒いので、ポケットカイロを持っていると凍えずにすむ。雪の後は、足元に注意。山の神社は、春先も雪が残っている場合が多い。登山用とかスキー用の服が重宝かも。女性は特にトイレの確保もお忘れなく。
そのほかに:(持ち物)
・カメラやパンフレットなど
・ご朱印帳(神社との縁結びになり、他の神社とのつなぎにもなるので、スピリチュアルワーカーの人には特にお勧め。エネルギーツールとしての使い方も)
・虫除け、日焼け止め、虫刺されの薬など
・服装は、たくさん歩いても大丈夫な靴。トイレなどで困らない服。両手が使えるように持てるカバンなど。
・雨具は都会の神社ならカサを。自然の多い所では雨ガッパも重宝。
そのほかに:(前日までの準備)
スピリチュアルワークとして神社&仏閣に参拝する時のお勧め事項。
・前日の入浴または、当日朝のシャワーなど。
 本来は「水行」ですが、水に触れたり浄化して行くと、メッセージを受けやすくなります。
・前日または当日の「肉断ち」。
 食べるものを精進料理や植物性にしたり、ジャンクフードを避けると、エネルギーを感じやすくなります。通常は、一週間くらい前からが理想です。
 特に、きれいな水は一週間前から飲み続けると良いそうです(毎日飲んでいる人はそのまま)。
今の時代、絶対ということはありませんが、一度チャレンジしてみるのも面白い体験になるかと思います。
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稲荷参拝についてのメッセージ:
 2006年のテーマは「女神」、2007年のテーマは「お稲荷さん」でした。2008年からその稲荷参拝についてのメッセージが解禁になったので、お伝えしますね。
近所や旅先にお稲荷さんがあったら、ぜひお参りしてあげて下さい。
 金運など物質的な豊かさをアップしていただきたいのと、各地の稲荷社を開くことによって、地域を活性化していただきたいという願いがあります。無限の宇宙のエネルギーを良いことに使って、みんなで豊かになりましょう
【本当の祭神は女神】
 稲荷社では、祭神に「宇迦之御魂神(ウカノミタマのカミ)」「豊受大神(トヨウケオオカミ)」「カダのミコト」「保食神(ウケモチのカミ)」等男性神が目立っているが、本来は「豊川稲荷」のように「陀枳尼天(ダキニテン)」や女神が祀られているべき存在である。稲荷神社は、「大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)=大宮姫」や「豊宇気比売神(とようけひめのかみ)」、オオゲツヒメのカミなどもあるが、いわれの情報が混乱していて解りにくい。
 女神がいて、その女神を世話する役が男性神であり、女神のお使いとして白キツネが門番をしているのが本来の姿。女神は龍(白龍・黒龍)や白いきつねに乗ってやって来る。
 男女パートナーで祀られているのが望ましい姿。女神が宇宙の豊かさエネルギーをもたらし、男神がそれを物質化する。
 お寺の稲荷にはダキニ天がいるのに、なぜ神社の稲荷には女神が少ないのかというと、神社で巫女の地位が堕ちた時から女神のように高い波動は存在できなくなったためらしい。現世利益の波動、地方豪族の争いの波動には、女神は共鳴できないので。
 お寺のダキニ天は、かろうじて姿を残すことができたらしい。インドの豊穣の女神が重なるためか(要は、アバンダンティア系の女神)。本来、神社にあるべき女神の姿が、寺院に残っている所がありがたい。
 ちなみに、愛知県の豊川稲荷は、お寺の門と神社の鳥居と両方ある。
【なぜ狛狐なのか】
 神社で、男性神のお使いは主に獅子・虎(狛犬・ケルべロス)で、波動が上がると龍になる。男性神はもともと物質的な低い波動を担当するので、主なシンボルは亀、地面を駆けるものは獅子、空を飛ぶと龍etc.となる。
 一方、女神はもともと波動が高いので、シンボルは鳥(鶴・鳳凰)や白龍(海や水関係は青龍)・白蛇などが多いが、物質次元を担当し地面を駆けるお使いになると、白いキツネ(狛狐)になる。エネルギーでいうと、波動が高い白い色(または金・銀)なので、そのしなやかさが犬よりもキツネに近い。
 キツネ達は、巻物で女神のメッセージを運び、宝珠に込めた宇宙のエネルギー・女神のエネルギーを運んで来る。(穀物倉の鍵をくわえているキツネもいる)
 ちなみに、どのシンボルも様々なエネルギーを地球上の動植物に見立てているに過ぎない。時には、宇宙からのエネルギーで宇宙人(星座、龍座など)をベースにしたものもある。
 また、それだけパワーがある女神が波動を落とすと、エネルギーがわだかまってオロチ(大蛇)になってしまう。
【稲荷参拝での注意点】
 今までお稲荷さんといえば、おきつねさまに供物を捧げて願いを叶えてもらう…というイメージかもしれない。確かに、飼い主(しっかりとした祭神)がいないと、キツネ達は自分にエサをくれる人間にエネルギーを送ることになる。
神様はもともと見返りを求めて来ることはないが、動物は別なので「お供物」や「お礼参り」がことさら必要になっていた。
 しかし、実際には豊川稲荷ではダキニ眞天(女神)がいるし、伏見稲荷でもちゃんと祭神がいて「お稲荷さんは、お狐さんをおまつりしているのではなく、お狐さんは稲荷大神さまのおつかいです」と書かれている。
 2007年5月に京都の稲荷総本山である「伏見稲荷大社」のワークで世界中の女神のエネルギー(光の柱)を降ろし、8〜9月には桜*さんと「豊川稲荷」でもダキニ眞天のパワーをアップしたので、そこから先は女神が祭神となった。
 つまり、2007年夏以降から、女神のお眼鏡にかなわなければ、キツネ達に女神のメッセージやエネルギーを運んでもらえなくなったのだ。(その後、食品の不正表示や日付改ざん等のニュースが絶えなくなったのは周知のとおり)
 とはいえ、祭神がいるからには恐れることなく参拝していただきたいので、宇宙の神様と神社の神々・女神からのメッセージで来た「稲荷参拝のしかた」をお試しあれ。
【稲荷参拝の手順】
ここでは神社の神様から教わった、参拝のしかたをお伝えします。近くにお稲荷さんがあったら、ぜひ参拝してあげて下さい。
稲荷の波動が上がると、地域が活性化します。それによって女神が喜び、ご利益もアップします。
[持って行くもの]=あると良い物
鈴(女神鈴)/純金や黄色いパワーストーン/磨いた五円玉(ご縁玉)/他の稲荷のお守りも/お寺では数珠も
・敷地に入る時、鈴を鳴らすと、稲荷神のお使いのきつねたち(エネルギー)が集まって来ます。そのきつねたちに「そこにいてくれてご苦労さま」と祝福します。
 狛ギツネの像があったら、それらに鈴をふって「そこにいてくれてご苦労さま」と祝福してあげます。
 心地よい鈴の音は波動が高いので、場の浄化にもなります。
 浄化とはいえ、神社の迷惑になるので塩は撒きません。
・お賽銭は、磨いた五円玉(ご縁玉)が良いそうです。(もちろんそれ以上の金額でもかまいません)
 持って行った金色の物(純金・黄色いパワーストーン)は、供物として置きます(あとで持ち帰る)。
 おそなえは、油揚げなどの食べ物はなるべく避けて、置いて行かないようにしてください(動物が食べ散らかさないように。腐敗は神社がもっとも嫌う)。食べ物を御供えしたら、社務所に届けるか、(神様のエネルギーが入るので)自分で持ち帰って食べるかします。
・米俵の代わりの稲荷寿司は、御供えしてエネルギーを入れてもらって、それを持ち帰って皆で分けていただく…ということもできます。
・参拝では、お願い事はせずに「稲荷ノリト」を奏上したり、金色のエネルギーを捧げてください。
 「そこにいてくださってありがとうございます」
 「いつも私達を見守っていてくれてありがとう」
 「宇宙からの祝福のエネルギーと、この黄金のエネルギーをお受け取りください」
 「この街、地域を豊かにしてくださってありがとうございます」というメッセージを伝えて帰ります。
・金色のエネルギーを捧げたり、宇宙からの祝福のゴールドの光を降ろすと、女神が「ありがとう、あなたの望みはなあに?」と聞いて来ます。そしたら「こういう仕事(商売・役割)で社会に貢献しますので、豊かになるサポートをお願いします」と祈ります。
★こちらが先に祝福を与えているので、そのお礼にお稲荷さんが望みを叶えてくれる形です。
 (「叶えてくれたら〜します」といった交換条件はしません)よけいな願いごとをすると、お礼参り(再参拝)が必要になります。(もちろんお近くの稲荷神は、いつでも参拝してあげて下さいね)
・持って行った金色の物(純金・黄色いパワーストーン)にエネルギーが入り、お守りになります。それを持ち帰ってお稲荷さんのお守りとして、「お金が欲しい時・仕事のこと・豊かさのこと」を女神にオーダーする時に使います。
★参拝で祈らなくても、家に帰ってから神棚やお守りに祈る(オーダーの紙に書く)こともできますので。
★なぜお賽銭(縁結び)に五円玉を使うかというと、稲荷は「稲成り」「稲生り」から来ていて、稲荷のマークは稲なので、5円玉は同じ稲マークの入ったコイン(しかも金色)だからなのだそうです。
 神社をきれいにしたり、水を清浄に保つのはお勧めです。もし掃除するチャンスがなくても、参拝しておくとエネルギーが流れるので、結果的にその稲荷の波動が上がり、きれいに保たれる流れをつくることができます。
・時々、「稲荷キツネにとり憑かれた」という人がいますが、私利私欲で参拝すると同質のエネルギーを呼び込みやすくなることはあります。
でもちゃんとした参拝をしていれば、むしろ稲荷社との縁結びとしていつもきつね達が近くにいてくれる感じになります。その子達を呼んで、稲荷の女神に取りなしてもらうことができます。
 具体的に参拝のしかたを体験したい方は「お金と豊かさの実践」の金運UP稲荷神社ワークへどうぞ★
追記:稲荷寿司について
ところで、ここだけの話ですが。
稲荷社の参拝では、よく、おきつねさまに「あぶらあげ」を持って行く、とされていますよね?
私が、女神から聞いたメッセージでは、「いなり寿司」が「米俵」を意味していて、それを山のように積み上げる姿が、豊作を示していると言われたんです。
 当時、お米はそのままお給料(お金と同じ)だったので、お稲荷さんに参拝すると「金運」が上がるというのは、そういう関連性なわけですね。
 で、先日さらに情報が入って来て、きつねにあげる「あぶらあげ」は、中身が入っていないから、お稲荷様に中身をいれてもらうために、持って行って参拝する---らしいです。
 ビミョ〜に順番が逆? きつねへのご褒美の油揚じゃなくて。油揚げ参拝→お礼の米俵?
でも、だれもそういう話はしていないので、まぁダキニ眞天さまからのメッセージということで^^;。
---ちなみに、お稲荷さんに参拝する時「いなり寿司」をお供えして感謝を祈ると、いなり寿司にエネルギーが入るので、それを持ち帰って皆で食べると金運上がるようです。
 いや、ムリして持って行かなくてもいいんですが…
 ↑お稲荷さんに、いなり寿司持参の参拝者続出---なんて…異様な光景がふえても…ねぇ。
・参考「稲荷ブレス
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