神との対話
品川神社
裏・東京十社めぐり
根津神社
王子神社
芝大神宮氷川神社
富岡八幡宮(深川不動)
神田明神
日枝神社白山神社
亀戸天満宮
成田山高尾山
2006年の岩木山ワークの準備として、Angelart桜*さゆりさんと初めて「東京十社」をめぐりました。
その後、その体験をみんなの魂の目覚めにつなげる…というメッセージを受け、神社ワークになりました。
ここに載せるにあたって、タイトルをつけ、なるべくわかりやすくするために補足を加えています。
G:が創造主の神様で、R:が私のことばです。時々(かっこ)で、補足してあります。あまりに個人的なことは、省きました。
わたし=(神様)、私・貴女=(対話の本人女性)貴方=(対話の本人男性)、あなた方=(一般の人間)
J:J:が神社・寺院の神様の言葉。K:が御神木や樹木の言葉です。
「神との対話」「聖なる予言」シリーズを前提に、必要な所・使えるところだけ参考にしていただければ幸いです。

[はじめに]
 2007年(平成19年)は、Angelartの桜*さゆりさんとのコラボレート(コスモス*エンジェル)で神社めぐりをしました。
ほとんどが、地方遠征の神社ワーク(金沢・京都・高千穂・北海道)でしたが、その準備をかねて「東京十社めぐり」をするようにメッセージがあり、一巡したあとは「お客さんを連れて、このワークをするように」ということだったので、「裏・東京十社めぐり」というアウトドア・ワークショップが始まったのでした。
 たくさんの方に参加していただき、ありがとうございました☆
コスモスエンジェルのコラボ終了と同時に、ワークショップもひとまず終了ですが、東京十社で受け取ったメッセージをぜひ活かしていただきたいと思い、裏テーマについて思い出せるだけの情報をお伝えします。
 しかも、十社めぐりの締めくくりは、関東にゲートを開くワークへと繋がっていました(笑)。
【東京十社】
 品川神社--根津神社--王子神社--芝大神宮--氷川神社--富岡八幡宮(深川不動)--日枝神社--白山神社--再び:品川神社+(亀戸天満宮はマスタークラスでした)
これら有名な「東京十社」には、パンフレットにはない内緒の裏テーマ(隠されたご利益のメッセージ)ありました。
神社ワークは、アウトドアワークとして、身体を整えたりチャクラを開く作用があるようです。
 特に、コスモスエンジェルで行っていたワークは、他の団体の神社参拝とは違って、エネルギー降ろし方を指導したりメッセージの受け方までをサポートしていましたので、ワークの体験によってビジョンが見えたり、波動を感じたり…という報告も多数頂きました。
 とても楽しかったのですが、その分内容のわりにワーク代が安すぎる…というメッセージが来てしまって…ちょっとしょんぼり(笑)。
 今後も神社や寺院・教会等の参拝サポート(引率等)は致しますが、東京十社についてはお勧めなので、皆様のペースで参拝いただければと思い、記事をお伝えすることになりました。
ちなみに…
十社めぐりの収益は、一部をユニセフに募金、経費を引いた残りはほとんどが地方遠征の岩戸開き(神社開き)ワークに使わせて頂きました。
★←十社めぐりでお配りした、神社参拝用お守りカードの在庫が多少ありますので、ご希望の方はぜひどうぞ。(¥800-)
[十社のエネルギーが入っていますので、プレゼントやお守りとしても使えます]
【神社の裏テーマ(笑)】
■1[品川神社]
 始めと終わりに品川神社に行くように、メッセージがありました。ここには「品川富士」と浅間神社があり、お稲荷さんや白龍様、八百万の神様も祀られていて、とても盛り沢山な神社です。
 そういった所から、陰と陽のエネルギーが調和していて、始まりとしてふさわしい場所なのでした。
 また、猿田彦の導きで出発にもふさわしく、エンノオヅノの像もあり、鞍馬寺とのつながりもあるようです。品川神社に行って鞍馬への縁結びができた人も多く、鞍馬自体が「魂の求める本来の道に導く」(道を整える)エネルギーがあるため、そのテーマが呼応しているのでした。

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■2[根津神社]
 根津さまは、ソサノヲのミコトがいて、ここでは「表現力」のサポートだと言われました。
言いたいこと描きたいことを勇気を持って表現するための応援をしてくれる、守ってくれるとのことでした。
 そういう意味での、神の智慧の使い方のサポートも。
流れに亀がいて、ソサノヲ様っぽいかも。池には青い龍神様もいました。最初の浄化の始まりですね。
 同時に、乙女稲荷神社もあって、ここでは女神のサポートも組み合わさってます。
宇宙樹のイチョウもあるし、5月にはツツジがきれいです。

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■3[王子神社]
 王子神社には、イザナギ・イザナミの夫婦神が祀られているので、親子のつながりをサポート。そういう意味で、「インナーチャイルドの癒し.1」と言われてました。
 愛され求められて生まれて来た、自分が選んで生まれて来た、宇宙から祝福されて生まれて来た、愛と調和の存在であることを思い出す場所だそうです。
 それによって浄化され、この世界にグラウンディングする、という感じです。
裏手の道にはご神木の宇宙樹のイチョウがあります。

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■4[芝大神宮]
 芝さまは、アマテラス。太陽神のサポートで、「関東のお伊勢さん」として有名な所。
豊受大神も祀られているので、商売繁盛のお守りがたくさんあります。
 近くに東京タワーが見えるので、ここの裏テーマは「情報の送受信のサポート」でした。
電波を浄化し、良い情報にアクセスしていく流れがつくれる所ですね。チャネリング能力へのつながりというか。
お守りにも、コンピュータ関係やインターネット・ハッカー除けウィルス除けのものがあります。

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■5[氷川神社]
 氷川には、戦士としてのソサノヲ様と妃のクシイナダ姫、息子のオオナムチが祀られています。
男性性のサポートとして、男性性の守護や浄化を担当。
女の子・男の子どちらにも「女性性」「男性性」の調和は必要な要素ですし、男性性は「外に広がる力」なので、それが整うとさらなるアセンション(意識の次元上昇)へと導かれて行くのでした。
 ソサノヲ様は浄化力が強いし、イナダ姫は調和と和合のエネルギーなので、とてもバランスの良い神社です。
 稲荷社が計4つ。常に浄化の必要な場所でもありますね。
樹齢400年の宇宙樹のイチョウが有名。

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■6.7[富岡八幡宮/深川不動尊]
 深川には深川八幡宮(富岡八幡)とお不動さまがあって、そのコンビネーションが良い所。
青い色のエネルギーの富岡八幡は女性からの男性へのサポート。赤い色の深川不動が女性(女神)をサポート。
 富岡には横綱を祀る石碑もあって、そこでワークしたらあの(角界不祥事発覚)の流れに…。神様は、正しい切磋琢磨と戦いを応援してるんですね。
 深川不動では、例大祭の太鼓が感動的です。大日如来さまが存在の意味を問いかけてくれて、「泥の中にあって咲き、泥に染まらないハスの花のように」という不動心を説いてくれました。
 ここには四国霊場めぐりのお部屋もあります。
男性性・女性性の統合をサポートしてくれるニ社です。

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■8[神田明神]
 大黒様がいて、神の田んぼという名前からして、お金と豊かさへ導いてくれる神社でした。裏にはお稲荷さんもあって、ここでは具体的なサポートメッセージを受けて、現実化への流れが作れます。
 また、スクナヒコナのミコトが健康運をサポート。何をするにも身体が資本、健康はすでに財産でもありますからね。
 同時に、平将門や八坂のソサノヲ様が、勝負運も支援してくれてました。
皆が困っていることを解決してあげて、その感謝のエネルギーで豊かになっていただきたいと思います。

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■9[日枝神社]
 山王日枝神社は、国会議事堂や首相官邸のそばにあるだけあって、政治や経営関係のサポートエネルギーでした。登りしかないエスカレーターが象徴するように、上がって下がれない政治家は滅びるしかない。
 真のマスターは、「常に頂上を知りながら、戻って来て皆を頂上まで導く役割を忘れてはならない」のだというメッセージがありました。そして、真のマスター(頂上に登った人)とそうでない人の見分け方を伝えていました。
そういう意味で、神様(高次元)との対話(チャネリング)がテーマでもあります。
 ここの奥にもお稲荷さんがあり、猿田彦神社では「道を案内する」というサポートも。ここの狛犬はお猿さんなんですね。

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■10[白山神社]
 石川県金沢の白山姫神社ゆかりの白山は、白山菊理姫(シラヤマココリヒメ)が祭神です。
商談成立の女神と言われてますが、菊理姫にはあの世とこの世をとりなす役割があり、陰と陽の縁結びのサポートでした。
男女の仲だけでなく、広くソウルメイトとの縁結びができるらしいです。
 イザナミ・イザナギの仲も取り持ったということで、親も癒す「深いインナーチャイルドの癒し」のエネルギーもあります。
 裏手に富士塚があって、コノハナサクヤ姫との縁結びも。あじさいの時期が有名。
ここにも、出世稲荷というお稲荷さんがいました。

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■11[亀戸天満宮]
 菅原道真は学問の神様ですが、ここは「亀」というくらいで、ソサノヲやサナトクマラのマスター系。
知識を愛のために使うのだと教えていました。
ワークでは、指導者のための浄化の奥義(剣の使い方)を伝える場所になっていました。
 青い龍神系の女神も祀られています。ここの「ふじみ(不死身)守り」は、なかなか良いです。
ウソという鳥の「うそ守り」も、一発逆転の弥勒菩薩系サポートを思わせるメッセージがありました。
■12[品川神社]
 十社めぐりの最後は、品川へのご報告。ここで全てのエネルギーを統合して、品川富士山頂に登ると12のチャクラが全て整うので、時間があったらお勧めです。

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東京〜関東のゲート開き
実は、この十社めぐりは三巡しているのですが、それには理由があったのでした。
その後、成田山と高尾山をつないでゲートを開くために、エネルギーを高めておく必要があって巡らされたのでした。今年はその総まとめで、成田と高尾で仕上げのワークをすることに。
そういえば、十社を三巡するために、神様は涙ぐましい努力を…というか、巧妙な作戦をたてていたのでした(笑)。
 真面目な桜*さんなら、頼まれたら素直にめぐってくれるところですが…、私は飽きっぽいので一巡したらもう飽きてしまって。そうしたら、ご朱印帳を買わされたんですよね。
G:「これにサインとハンコをもらっておいで」と言われたので、
R:「はーい」\(^o^)/とスタンプラリーよろしく二巡目に突入(笑)。
三回目はお客様が増えて、サボるわけにいかなくなって?…。とうとう三巡やり遂げたのでした〜。
[成田山:新勝寺](2007.11.29)
 北海道のワークの前、ちょうど十社めぐりが終わる頃、新たなメッセージがあって成田まで行くことに。
ここと高尾山を繋いでゲートを作るのだと言われ、そのために東京の波動を上げる十社めぐりを三回やらされたのでした。
 まあ、新勝寺は一度も行ったことがないから興味はあったんですが…
R:「仕事が入らないと交通費がなぁ…」とか言っていたら、母菩薩に「北海道まで何万円も出すのに、近場の何千円で悩んで」と笑われてました。
R:「だって、仕事の合間に行くんだし引率ワークじゃないから収入にはならないんだよー。[お参り貧乏]になりたくないから、交通費の出ない神社ワークは困るって神様に言ってあるのに〜」と抵抗していたら、
ルシ様にL:「あそこは寺だ(神社じゃない)」と一蹴されてしまいました。
 しまった、お寺のワークも収入になるようにオーダーしておけばよかった!(笑)とはいえ、後の祭りなので、今回はしかた無し。
←亀の形に石が。
 新宿から桜*さんと待ち合わせして、成田まで。駅からの道も風情があって、楽しい所だった。
雨かもしれない予報だったが、ワークが終わるまでお天気ももってくれた。
新勝寺は、不動明王。深川のお不動様は、ここから出張している。イチョウの紅葉が少し残っていて、池の亀石を黄金に飾っていた。
 正面のお不動様にご挨拶して最初のワーク。
自分が、大きな不動明王のヒザに乗って無邪気に遊ぶ小さな子供になっていた。桜*さんは、青い龍がやって来ていて、二人で大きな光の玉を不動明王に手渡しているビジョンを見たという。
 もっと本格的にワークできる場所を、ということで右奥の聖徳太子堂に導かれた。
桜*さんの観音像もしっかり飾って、あらためて岩戸開きのワーク。ここでも龍神ノリトを上げた。
G:「天を開くように」と言われ、天空の剣でエネルギーを通す。
 桜レイキを流してもらうと、地球から光のエネルギーが上がって来た。
上からも下からもエネルギーが繋がり、大きな龍が行き来する感じ。天に大きな光の柱が立ったんだそうだ。
 そういう柱を高尾でも立てて、それを鳥居にしてゲート(門)を作ると、あちこちからいろいろなエネルギーが移動しやすくなるらしい。
桜*さんが「銀河からは母船が来るし、地球のあちこちへのゲートにもなるようですね」と言っていた。
 宇宙船が着陸するための準備、日本の波動を下げないためのサポート、関東を守護する不動明王をベースに柱を立てる、というミッションなのだった。
 折りしも、UFOについて国会答弁がなされたという流れは、答弁の内容に関係なく、国民にUFOという言葉を聞かせる効果となったていたそうだ。
ちなみに、聖徳太子堂は奈良時代に聖徳太子が瞑想に使ったといわれる「八角堂」を再現したものだったが、神様に言わせると
G:「皆は宇宙や魂のことを考えるためにこの中に入るが、あなた方は普段から宇宙や魂のことを考えているから、いつもこの中にいるようなものだね」だそうだ。

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[高尾山:薬王院](2007.12.20)
 実は、昨年から右肩関節が石灰化していて(診断は四十肩だった…)寝返りをうつのも痛むんですが、それを押してリュックを背負ってワークに行っていたので、身体もボロボロ…。あちこちの出張ワークでリュックもボロボロ(笑)。
 ま、身体は20年もアトピーのかゆみに耐えたし、肩こりは漫画家の宿命みたいなもんだし、とか思っていたけど、パソコンのキーボードを打つ手が痺れ出したので、ちょっと考えてしまって。
 でもまあ、身体が動かなくなるならその前に出かけておいた方がいいかとも思って、高尾山も行くことにしたのでした。
 メッセージを気前よくサイトに出しているのも、いつ自分がいなくなってもいいように…という意味もあるので。(そのわりに忙しくて更新が遅れてますが…)
 高尾山は、せっかくなので「ダイヤモンド富士」が見られるという冬至を選んだ。
折りしも、あちこちの予言者が災害や天変地異を告げていたのだが、こっちがワークして波動を上げれば当然難を逃れることになり、ことごとく予言を外させてしまって申し訳ない気分だ。
 桜*さんと八王子で待ち合わせして、高尾山に向かう。時間短縮のために、ケーブルカーで上がった。お天気に恵まれ、景色もいい。
[ひかりのわ]の鈴を鳴らしながら歩きはじめると、登山の女性から「その鈴は、何か意味があるんですか?」と聞かれてしまい、つい「ちょっとスピリチュアルで…」とか言ってしまった(笑)。
←新しく奉納された像。大きな羽が天使っぽい。
 薬王院で、天狗様にご挨拶。テングはもともと不動明王系で、高尾山には大天狗と小天狗(カラステング)がいる。
大きな羽と剣を持っているので、西洋では大天使ミカエルのイメージ。日本に来ると筋骨隆々になっちゃうのは何故だろうか…。(でも、私的には首から下はOKだ)
 とにかく、この山はもっと波動を上げる必要があるらしい。自殺者の霊や震災や太平洋戦争の未浄化霊が集まっているとのことで、先にみろくっちさんやルシフェルヒーリングのヴィヴィアンさんが何だかんだで光を降ろして浄化してくれて、秋にはGHひろちゃんも頂上に登っていたが、そんなふうに手分けしてやらないと間に合わないくらい。(その後、戸隠ワークのTさんも浄化ワークに行ったというし)
お陰様でだいぶ楽に登れたが、ワークでは剣で地下を開こうとしても、光が一筋しか降りなくてエネルギーが広がらずに苦労した。
 薬王院の脇の愛染明王の所では、悲恋で亡くなった女性達の霊がいたんだそうだ。桜*さんに桜レイキを降ろしてもらった。
 その隣の「薬師如来」で、本格的にワーク。高尾山の「薬王院」の名は、この薬師如来から来ている。
そこの白い「願い石」を頂上まで届けるようにとのメッセージ。
 薬師如来は、来年2008年のテーマらしい。医療関係や薬や健康について、もっと波動を上げてサポートしてもらわなければ。(ちなみに今年2007年のテーマは「お稲荷さん」だった) 
←ここの「願い石」は、ここでは願い事を書いて奉納するものだが、もっと良い使い方を教えてもらった。
 「ザ・シークレット」の「感謝石」のように、持ち帰って、毎日その石を見るたびに「感謝すること・もの」を思い出すことに使う…といいらしい。
 お昼はお店が閉まっていたので、母菩薩に持たされたおにぎりを食べて、頂上を目指した。本当は、予約すると薬王院で精進料理が食べられるらしい。
上の奥の院でもワーク。ここは神社になっていた。
 高尾山は天狗。といっても、不動明王系列なので、力強い大天使のエネルギー。
お稲荷様にもエネルギーを降ろして、浅間神社のサクヤ姫にはサポートをお願いして登って行くと、頂上は富士山を撮影にきたお客さんでにぎわっていた。
  頂上に着いてちょっと人気のない所を探し、最後のワーク。
なかなか地下までエネルギーが通らないので、祝詞を全部上げて、東京十社のエネルギーを繋ぎ、剣にどんどんチャージして降ろす。
 地球の中心セントラルサンのアマテラスにエネルギーを届けてそこからさらに地球の裏側までリレーしてもらって…と、ようやく富士山の噴火口に穴が空いて、そこから光が吹き上がってきて花束のように広がるビジョンが見えた。
 桜*さんのさくらレイキでエネルギーを降ろしてもらって、ほかの山々・火山・地球の裏側までエネルギーを繋ぐと、高尾山にも光の柱が立って、空に大きな黄金の鳥居が出来たということだった。
←ダイヤモンドというより、パールみたい…。
 これで、宇宙からもエネルギーや宇宙船がさらに降りて来やすくなるように、ゲートを作って許可をだしたことになるんだそうだ。
願い石を置いて、ワーク終了。
遅いお昼を食べて、ダイヤモンド富士を見ることができた。
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