スピリチュアルメッセージ;

高次元との対話

お金持ちへの レール

12.お金について
報酬について (2007.2.18)

 これらは、レイキ瞑想で高次元に質問をして、聞こえて来たメッセージを書きとめたものです。
ここに載せるにあたって、タイトルをつけ、なるべくわかりやすくするために新たに補足を加えています。
G:が高次元の存在(神様)で、R:が私のことばです。時々(かっこ)で、補足してあります。あまりに個人的なことは、省きました。
 わたし=(神様)、私・貴女=(対話の本人女性)貴方=(対話の本人男性)、あなた方=(一般の人間)
スピリチュアル情報としては、「神との対話」「聖なる予言」シリーズ等を前提に、必要な所だけ参考にしていただければ幸いです。

12[お金について](2005.1.29)
新しい人と出会い始めたので、仕事(漫画&カウンセリング)とお金について、質問することにした。
瞑想中に対話をはじめてしまって、メモをするから待ってくれと頼んだ。
G:さあ、ではお金の話をしようか。
 お金が「悪」ではないことは、もうわかっているね。
R:はい。お金の稼ぎ方、手に入れ方をきちんと考えたいのです。 その時期が来たと思います。
G:いいだろう。わたしもそう思っていたところだ。
 お金は、代価として支払われる最たるもの(万能)の取り決めがなされている。
 本来なら、エネルギーの等価交換として、物々交換でもかまわない。市場や生活とはそういうものだ。それを、共通の価値観(クレジット)として人間がつくり上げたアイテムが「お金」だ。
 今の世界では、(先進国?では)お金は万能になって来たので、誘惑がつきまとう。
 自分とつながっていない者は、宇宙のエネルギーの代わりに(心の)エネルギーを得るための道具として使う。だから、いくらあっても足りない。
 貴女はもう、宇宙とつながっているから、そういうエネルギーの代わりにする必要はない。
R:そうなんです。それで少し困ったのです。エネルギーが入ってくるから、そういう(神の)仕事は楽しくて、それで生活していけるなら他に何もいらない(必要最低限でいいのでは?)と感じてしまうのですが、
 その一方で「神の仕事(私の場合は、人を「内なる神」とつなぐ)をしているのだから、物質的にも豊かになってあたりまえ」ということを、実証したいとも思うのです。
G:その通りだ。貴女の願いはかなう(わたしがかなえる)。
R:そのために必要な姿勢のようなものを教えて下さい。どういうあり方で、お金を受け取ればよいのかを。
G:与えられたものは全て、財産だから何でも受け取るように。そしてまた、必要な所へ流れてゆくようにしなさい。
 行きたい所、欲しいものがあったら、声に出しなさい。伝えなさい。神の仕事(自分らしく在る)のために必要なものは全て(それが自分の娯楽のためであっても)、手に入れてかまわない。必要なくなったら手放せばよい。
R:お金…たとえば「金額」のような設定は必要ですか?
 私は、「お布施」のことを考えました。
G:お布施(個人個人の代価に対する違い)は、本当に良い考えだね。
 持っている人が払う。価値を見い出した者が払う。個人の「あり方」をハッキリとさせる。
R:個人の価値観がはっきりとする、ということなんですね。
G:貴女は、お金を請求しなさい。そして、お金の代わりに他のものを要求してもかまわない。(貢献の等価交換、または感謝の循環)
R:構わないんですか? そのぅ…
G:貴女の情報に価値を見い出さない人にとっては、何の意味もないのだから。
 お金を払った人は、その情報を有効に使うだろう。
R:はじめのうちは、ボランティアでもいいですか?
G:なぜ、そうしたいのか?
R:…自信がないからです。
G:わたしとつながっている自信がないのか?
R:そう言われるとつらいです。
 本当は、ずっと(神と)一緒にいられるとわかっています。でもお金が絡むと、際限がなくなりそうで…。 あと、漫画の原稿料や印税で、お金を得たい気持ちもあります。
G:印税か、すばらしい。それも賛成だ。
R:賛成してくださるんですか。
G:もちろん。ただ、貴女が描く絵(や言葉)と、話す言葉は、同じ価値があるのだと理解しておくように。
R:あ、はい。そう…ですね。そうです。
G:お金を受け取ることで、貴女の仕事はもっとエレガントに磨かれなければならない。
R:あー。その覚悟がなかったのかも。
 だって私は、まるで占い師(または、チャネラー)みたいなことをしているのに、占い師のような霊感もない、占いの勉強もしていない(カウンセリングの勉強だけ)。
 自分(内なる神=潜在意識=神=宇宙)とつながっているだけなのに…って思ってしまったんです。
 それも、もう古い感情ですかね。
G:古い古い価値観だ。捨ててかまわない。
R:捨てます。 では、新しい考え方(感情)は言葉で言うと、どう表現されるものですか?
G:「喜び・感動には、お金(財)がついてくる」
 貴女は、お金を一人占めするつもりで、考えているのではないのだろう?(世界中のお金のことを言っている)
R:はあ。もちろん一人占めなんて、必要ありません。
 私は、いつも(ずっと)神様とつながっていたい。そして、あたたかい気持ちの中で(仕事をして)末永く人生を楽しく安らかに過ごしたいのです。
 具体的には、一生(お金や衣食住・人に)困らない生活をしたいのです。
G:わたしとつながっていれば、いつも安らかにいられる。わかるね?
R:そうでした!そうですよね。 それだけ考えていれば、いいんですね。
G:お金は、好きなだけもらいなさい。そして、喜びなさい。
R:あのー…ボランティアの話は…?
G:やりたければ、やりなさい。生活にゆとりがあるなら、どうぞ。
R:う…今はまだ、ゆとりはないですぅ…
G:相手を貧しいと思わないように。そして、本当に何も(物質的に)持っていない人、それでも「内なる神」とつながりたがっている人、そういう人のためにボランティアをしなさい。
R:そうですね。わかりました。 ありがとうございます。
神様からは、いつも「才能をお金にしなさい(能力で、生活費にしなさい)」と言われる。才能で生活できないと、生活費のために他の仕事をしなければならないので。
(例えば、医者が生活費を別な仕事で賄っていたら、その間、患者さんを待たせることになる)
「天職」でお金を得られるまで、「適職」で訓練することも多い。
さらなる情報、新たなメッセージは、ブログで、具体的な内容は勉強会やセッションにてお伝えしています♪
 それまで、なるべく天使を通して神(さらなる高次元)と対話をしていたが、天使が自分と重なり、直接神と対話を始めたことを知る(守護天使の名前が「リエル」であることも教えてもらった)。
神様に質問をすると、なんでも答えてくれる。お金を稼ぐための作戦もみごとなのだが、人によっては「神様にお金の話なんて」と言われることもある。そのことを神様に言ったら
G:「あなた方にとって、お金は大事なものなんだろう?」R:「そうですね」
G:「あなた方にとって、神様も大事なものなんだろう?」R:「そうですね」
G:「大事なものを、大事な相手(神様)に聞かなくて、誰に聞くんだ?」と笑われてました。
神様のテーマは「人間の望みをかなえること」「人間を幸せにすること」だと、分かってもらいたい。

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--追加のメッセージ
G:
お金は、自分とつながれば必要なだけ入って来るので、澱(よど)ませないように。
 ストックする(溜めておく)のは、かまわない。 できるだけ「使う項目」を決めて、ストックするのがよい。
 欲張りなさい。望むものはすべて与えられるのだから、何を望むか、が大事。
(天のサポートは無限なので)「世界中のみんなが互いにお金持ちになる(豊かに幸せになる)」と願ってもかまわない。
 逆に「分かち合い」をしないと、宇宙に「私は貧しい(=貧しいままでいたい)」という波動を送って、そういう結果を「引き寄せ」してしまうので、気をつけること。
・交渉の場面で--
G:「お金は、必要なだけ要求してもかまわない」と言うと、たいていの人は困るようだ(笑)。
 制限のない場面でこそ、自分の価値(自分が自分をどう思っているか)が、問われる。(セルフイメージが問われる)
 具体的には、「いくらいくら欲しいけれど、そちらの予算などはありますか?(予算が決まっていたら)では、予算内でけっこうです」と言って、請求書が必要かどうかを聞くという形もある。金額に不満があれば、交渉するか、断っても良い。
 金額は相手に譲ってもいいが、100%相手まかせにはしないように。自分の価値を示しなさい。(相手まかせにすることは、宇宙に向かって「自分の価値は相手次第」だと宣言してしまうことになるので)
 なぜ神様が、G:「能力をお金(生活費)にしなさい」と言うのか。
それは、(まだお金がものを言う、今の時代にあって)もし医者が診察料を取らずに無料で治療していたら、生活費や経費のために別な仕事をしなければならない。その間、患者はずーっと診察を待たされることになる。…ということの無いように、という意味だそうだ。実際、保健料や税金・助成金などでサポートされているから、安価に設定できるので、(気づかないうちに)等価交換されていることを忘れないように。
 だから、物々交換でも構わないし、他に収入が確保できていれば無料奉仕しても構わない、ということでもある。
・ローマの豊穣のアバンダンティア女神からの情報を加えて--
もともと、「誰かに奉仕する」というのは、その時の自分自身が感じる喜びで「ご褒美(報酬)」をもらっている。なので当然すべての世の中がそういう状態であれば、まったく問題なく「宇宙からのエネルギーを互いに流し合う」関係だけで生活していける。でも実際は肉体の維持という課題がある(経験を楽しむため)。
 なので、当面は宇宙からの高い波動エネルギーを、物質レベルの波動に変換して利用する技術が必要になる。
その一つが「祈り」であり、「言葉」、そして「愛の表現」「喜び」、それらが“身体を含む物質の維持”に役立つように設定する「価値観」。最近は、機械も発明されていると思う。
互いを思いやる心(魂)がなくなったら、滞る。「豊かさとは、(さまざまな形の)分かち合いと循環」なのだった。

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[お金持ちへのレール](2005.10.29)
 タイトルを刺激的にするためにわざと“お金持ち”という言葉を使っていますが、「豊かな人になるためのレール」に乗る方法というメッセージを追加しました。
 豊かになるために、ビジネスの本には「1割貯金」が良いと書いてあった。収入の1割を“絶対使わない”という条件で貯金する、というものだ。(2000円なら200円を、100万円なら10万円を、貯蓄とは別に貯金する。このお金は「投資」にも使わない)
 それをするとお金のセンスが磨かれて、使い方が変わり収入も増えるのだそうだ。
ビジネスで成功した人達、豊かになって様々な寄付をする人達は、口をそろえて「お金は儲け方より、使い方のほうが重要だ」と言っている。
「神との対話.2(17章)」にも、「富の10%を貧しい人達のために進んで提供する」という話が書いてあったので、同じものを指していると感じ、どういうことか聞いたら「分かち合いのためのお金(エネルギー)」だと言われた。
「分かち合うことができる=自分は豊かである」と宇宙に宣言することになるので、自然とお金持ちのレールに乗るというのだ。
 どうして1割貯金をするだけで、お金持ちのレールに乗ったことになるのか?さらに詳しく聞いら、こんな説明をされた。
 たとえば--
Aさんが「自分の収入の1割を、寄付する」と宣言する。通帳を作って1割ずつ溜めはじめる。するとそれは、宇宙に引き寄せオーダーされる。
で、神様が、まだまだ貧しさで苦しい状態の人に“1億円”あげたいなと思ったら、宇宙はAさんに10億円渡せばいいということになる。そうすれば、貧しい人達の所に(一割の)1億円を送ってくれるから。 
 なぜ直接貧しい人の所に送らずに、Aさん経由なのかというと、貧しさで苦しんでいる人達は自分から「豊かである」と宣言することができない(引き寄せの祈り方を知らない)から。彼らがオーダーしていないので、宇宙がエネルギーを送りたくても届かないのだそうだ。
それで、お金は「分かち合う人」「他の人に流してくれる人」の所に集まって来る、という。
 しかし、「貯金はしたいけど、今は余裕がない…」という人はどうしたらいいのか?聞いたら、その裏ワザ(笑)を教えてくれた。
収入があったらとにかく1割は一旦通帳とかに入れて、それをまず「一番貧しい自分」に寄付して、そのあと収入が来たらその分を貯金に戻すのだそうだ。
 豊かになりたがっている人達の所にエネルギーを流す人が、もっとも豊かにしてもらえる…ということだった。
・「お金の管理のしかた」については、ブログ記事もご参考に♪

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[報酬の定義](2007.2.14)
 これは「仕事の報酬の受け方」についてのメッセージです。
スピリチュアルな仕事をしていると、よく迷う(引っ掛かる)のがお仕事の「報酬」としての「料金」についてらしく、よく相談される。
 ちまたでは、「人助けなんだからボランティアで無料報酬が当然」や「安いのが良心的」などの言葉を聞いて、悩む方もいるようなので。
確かに船井幸雄氏の「本物の定義」ではコストは安い方が良いし、お金儲けのために「病人が増えれば、医者が儲かる」的な考えを持つのは言語道断だが。それらはむしろ“魂に目覚めていない”ための情報制限のかかった状態と言える。
 大事なのは「エネルギーの循環と等価交換」が行われるかどうか?なのだ。
・仕事についてのメッセージ--
 仕事は、「役割り」とも呼ぶ。「何をして、誰を喜ばせるのか?」ということ。「誰を、どう喜ばせるのか?」でも良い。
まず、自分が一番好きなことを磨いて、それを仕事にする。
誰かを助けると(喜ばせると)、その感謝の気持ちが、お金(豊かさ)になって戻って来る-という仕組みをつくること。
 好きなことがたくさんある人は、それを全部仕事にしても良い。天職は、1つでないかもしれない。
ポイントとして、「自分の長所」「好きなこと」「やりたいこと(夢・願望)」「個性・得意なこと」「経験」などが組み合わされると、他の人には無い「特別な才能」と呼ばれるのだそうだ。
 「高次元の意識」では、「お金は、感動と喜びについて来る」というスタイルが理想だが、実際のところ「お金は、恐怖と罪悪感を解消することに大量に集まる」という現実がある。もちろん脅しによる繁栄は一時的なものだから、すぐに滅びに向かうスパイラルになるのだが…。
そこで、ここでは長期的に繁栄する理想のスタイルの方をお勧めしている。
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 「お金」や「報酬」については、これまで日本人だけに特有の固定観念などがあり、制限(ブロック)がかかっている人々の割合が多かった。
「お金は汚いものだ」という誤解や、「お金をたくさん持っている人は、誰かを騙している」という偏見や、だからお金を受け取れないというブロックを持ったり、貧しい自分の境遇を嘆いて、少しでも豊かな人を見ると妬みから攻撃する、といった現象が蔓延していた。
一方では、「お金は万能だから、お金がないと幸せになれない」という幻想を、本気で信じてしまっている人々もいるようだ。
 そういう人々が「お金」を扱うと、マイナス感情の念が付いてしまい、それが循環していく社会となってしまう。気づかないうちに、影響されていたのだった。
 しかし、ここで朗報がある。地球上では、お金が生まれた時代より、人間が存在していた時代の方が古いのだ。
つまり、人は、お金がなくても幸せに生きていたので、イザとなったらお金が無くても豊かな生活はできるということだ。
事実、お金など申しわけ程度にしか扱っていなくても、幸せに豊かに暮らしている村などが存在する。水と食べ物とエネルギーさえ確保できれば、人はまず生活していけるし、良い人間関係があれば、幸せに生きていける。むしろ、その3つ(水・食糧・エネルギー)を奪い合って世界で戦争が起きている。
さらにいえば、互いに奪い合わなければ生きていけない、と思い込まされている。「引き寄せの法則」に気づいていない人々が、マインドコントロールされたままになっている。
 しかし、本来はすべて愛に基づいて運用すれば、平和で豊かに暮らせるのだ。
潜在意識や魂と対話できるようになると、本当に必要なものが解ってくる。
 スピリチュアルな高次元の価値観からすれば、宇宙を構成している素粒子は「すべて等しく気高い」ので、「お金」を構成している「素粒子」もすべて祝福されている。
それが理解できないようでは、一流の(本物の)スピリチュアルとは呼べない-とも言える。
 お金を崇め立てることも、毛嫌いすることも、どちらも高次元の祝福の波動からは離れている(ズレている)、ということなのだ。

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 ・報酬についてのメッセージ--
・たいていの人は、嫌なことを仕事にしたり、辛いことばかりを担ってストレスを溜めるために、その代価としての報酬を必要とする。それは、仕事によって失ったエネルギーを取り戻すための「給料」ということになる。
・楽しく仕事をしている人、やりたいことで努力している人は、摩擦がないのでお客さんにどんどん良いエネルギーが流れる(流すことができる)。そのエネルギーの等価交換として、報酬や料金が戻って来る。
・つまり、苦しい仕事をしている人には「エネルギーの奪い合い」が起こり(「聖なる予言」参照)、いきいきと仕事をしている人には「エネルギーの循環」が起きている。
・エネルギーは、滞らせた人に問題が起きるので、当然「等価交換」が必要になり、(もともとは物々交換だった)その1つとして「気持ちを数字であらわす」見える形にした「お金(金額)」のやり取りがある。
 もし、商品やサービスの料金を不当に値切ったとしたら、その分のエネルギーをどこかで「支払い」させられてしまうので、注意深くしてほしい。(お金を落としたり、盗まれたり騙されたり、収入が滞ったり、ヶがや病気になったりすることで支払わされた例もあるというのだ)
・セッションに料金の設定があるのは、そのためだそうだ。もともとの材料費などにプラスした「付加価値」が、人には見えないため。
感謝の気持ちは人それぞれなので、100万円払いたい人もいれば、10万円で済ませたい人もいるだろう、ということだそうだ。基準があいまいだと不安になる人々も多いので、基本となる「料金」を設定するのは、お客様に対するサービスのひとつでもある。宗教であれば「お布施」「心づけ」ということになる。
・もちろん、基本的に「エネルギーの循環や等価交換」なので、当然「交換するエネルギー」はお金以外でも良いということ。

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・料金について---
 LEOでは、船井幸雄氏の「本物の定義」を参考にした、【本物は、単純・万能で、高品質で、ローコスト、快適、制約がない、副作用がない、自然と調和している】をモットーに、価格設定をしております。
 本当は、気軽にスピリチュアル体験をしていただきたい、という願望があるのですが…
今のところ、全ての人に魂に目覚めてもらうため、「自分で潜在意識や高次元とつながってもらう」ことが目的なため、メッセージに基づき、依存を避けるための金額設定となっています。
「いちいちセッションを頼むのは予約も面倒だしお金もかかるし、自分で高次元につながって聞けたら早いよね」と思っていただくための料金設定なのだそうです。
 実ははじめ、メッセージに逆らって(笑)、無料でお伝えしていた時期があったのですが…ほとんどの人が依存的になってしまい、結果として、かえって繋がりにくくなってしまったという苦い経験もあります。
逆に、セルフイメージの高い人・意識の高い人は、報酬をくださいました。それで、メッセージに従うことにしたのです。
(理想は、セッション料金が「その人の収入の何%」という考え方だと思います)
 世の中としては「高いものほど価値がある」と考える人が7〜8割り。それなのに、「こんな高額は支払えない」と質にこだわることを諦めてしまう人もいます。それで、相場や正当な価値を示すことで、さらに受け取りやすくし、受け取って活用してもらいやすくすることも、サービスの一つと思いました。 
 私の役割は、スピリチュアル・インストラクターとでもいいましょうか、フィットネスクラブのインストラクターやフラワーアレンジメント教室の講師のような感じです。スピリチュアル・コーチとも呼べるかもしれません。
高次元の視点(エネルギー)から、カウンセリングとコーチングとマネジメント要素が入っていますので、セッションでお伝えする内容は、具体的に実践できるものであり、実行していただくと確実に豊かさに繋がるものとなっています。
 実践が難しい場合は、さらなるアドバイスも神様にオーダーしますので、ご安心ください。
それが、普通のチャネリング・リーディングから進化した、(L.E.O-japan)リエルのカウンセリングサポートです
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