参考情報.2
チャネリングメッセージ
過去記事「セラピスト麗子」より「パワーストーンとチャクラ」
 「脳の発達とマズローの五段階」などなど
チャネリングで質問をして高次元からやってきたメッセージです。
名称は、便宜上のものなのですが、波動(周波数)と役割の違いを説明しています。ご参考になれば…
宇宙と天使の関係
役職などの意味合い(名称は便宜上のものです。ご了承ください)
天使(angel) [男女共]より天(宇宙)に近い存在で、魂の体現者。心・魂のサポートが担当。高次元とのつながりをサポートする役。(当時、地球の天使は主に「大天使長ミカエル」系と「大天使ガブリエル」系に別れ、他に堕天使ルシフェル系が関わっていた。その後、ライトワーカーの増加により、さまざまな波動の天使が設定されたらしい)
如来 東洋(仏教)での大天使の呼び名[男女共]。(たとえば、大天使ラファエルと薬師如来と少彦名命は波動が似ている。)
菩薩 キリスト教でいう所の司祭・牧師[男女共]・チャネラー・守護天使。魂(心)と、身体のつながりを理解していて、両面の指導をする。天使とコンビを組んで働くことが多い。
女神(観音)■ 女性の上級実行者・身体の健康的な生活(お金を含む)の指導を担当。
実行者(主に男性)肉体・物質界の実行者。特に今回、地球に男性として生まれて来た人の多くは、魂の世界をこの世の波動で実現するためにいる。
巫女 通訳。スポークスマン(情報配達者)。道を整える人。
観客・応援者 若い魂や、観客として遊びに来ている魂。宇宙人もいる。
闇の抵抗勢力? 古い時代の価値観の影響で「強い恐れ」を持ち、情報制限の中で波動を下げている人々。悪魔や魔物とも呼ばれる。低い波動の引き寄せをしているので、エネルギーバンパイアになることもある。単独では存在できないので、仲間を集めようとする。本来は、警告者であり、ブレーキ役。
ダキニ■ 他の宇宙からサポートに来ている天使。地球に生まれたことがないか、ほぼ初めて地球に来た魂。
タエブ 「キリスト」「メシア」と違い、本当の救世主の呼称。ヘブライ語「もとに戻す人」の意。
 (根源・創造主とも呼ばれる)宇宙を作っている存在(意識)そのもの。「光」を「愛」という波動でつないでいる。

階級の意味合い
 天使などの階級は、波長(波動)の高さ(担う役割)によって設定されているらしい。波長の高さは、宇宙の情報(神=根源=高次元)についての記憶の多さを表わしている。(思い出している情報が多いほど、波長も高くなる)リメンバーの度合い。なので、後から変化することも多い。
「人類」=「潜在意識=内なる神=魂=未来の自分=天使=光の存在=宇宙(の法則)=神(仏)」は、基本的に同じもの。波長の高低によって、呼ばれ方(表現されるもの)が変わる。
基本的に、魂はすべて等しく気高く、好きな波長に生まれ変わることができる。(ただし、過去世の魂の体験した波動の影響で、生まれ変わって来る時の状況が変わることも多い)
一番カンタンな解説としての波動の種類:(仏教で表現すると、わかりやすいので)
 [如来](=西洋では上級天使):胸・喉から上のチャクラ(波長)を担当。神様と話し、観念的・抽象的な表現が多い。
 [菩薩](=西洋では大天使):胸からサードアイまでのチャクラを担当。心と身体を繋ぐ役割。
 [観音](=西洋では、守護天使?)胸・お腹から下のチャクラを担当。物質界で実行可能な情報を伝える。時には人間を叱ることもある。
地球の天使の種類■ (以前より増えてます)
・大天使長ミカエル系…大天使の中でも、天使グループをまとめる力を持った天使長レベルの天使たち。
・大天使ガブリエル系…ミカエル系より数が多く、レベルも幅広い天使たち。他にも、癒しのラファエル系などがある。
・光の天使ルシフェル系…影の力、闇の力を利用する勢力。(天使の一部と)主に天使より低い波動につながる。人間の肉体や物質レベルに対応することが多い。
意識してつながることによって、戦士系の役割を担うこともできるが、エネルギーが大きいので制御できないと自滅する場合もあるとか。
 ☆詳しい階級の解説はこちらへ→【天使の9階級】
「神の言葉」と「悪魔の言葉」の違い
神の言葉かどうか信じられない時は、納得いくまで、質問しつづけること。
相手が神なら、応えつづけ、だんだんと遠ざかって行く(神の声が聞こえなくなる)。=「疑いの期待」が成就するので、エネルギーが届かなくなって行く。
相手が悪魔なら、途中で「何で私の言葉を信じないのだ!もう知らないぞ!」と感情的になって脅して来る。
 やって来るメッセージや存在が高次元かどうかを確認したい時は、「エンジェル・ストーリー」(NATURAL SPIRIT刊)によると、相手に「あなたは光の存在ですか?」と3回質問する方法がある。高次元なら3回とも「Yes」と応えてくれる。
モーゼの十戒?
聖書に記述されている「モーゼの十戒」は、(実は)初めは「五戒」だった(石盤一枚で、片手で持てる状態にした)。
項目は、1.「盗まない」2.「嘘をつかない」3.「恐れない」4.「(表面的な形に)とらわれない」5.「責めない(罪悪感を持たない)」
の5つで、全部「〜ない」という韻だった。
天使(如来)と菩薩の関係(この呼び名は、あくまでも便宜上ですので、和洋折衷になっています)
天使と菩薩は、コンビを組んで仕事をすることが多い。
天使は主に魂系のことに係わるので、どうしても肉体をないがしろにしやすいため、菩薩が管理したりする。
また、菩薩は天使より少し低い(肉体の)波動まで担当するために、疲れてくると魂の波長に戻りにくくなるので、天使が波長を引き上げる役をする。
ヒーラーさんへの注意点
一般的なチャネラーと違い、ヒーリング(癒し)を役割とする“ヒーラー”は、人間の「肉体」を癒したり物質的なものを動かすため、いつも、何かと物質次元の低い波動にさらされることになる。
そのことを自覚して気をつけていないと、「低い波動(悪魔・闇)」からの誘惑に負け、取り込まれてしまうことがあるという。
常に高い波長とつながっていられるように気をつける必要があり、自分自身の浄化に気をつけ、「全ての魂は等しく気高い」ことを忘れてはならない。
お金に執着したり、低い波動に反撃されたり、(呪いなど)不安の波動に浸ってしまうこともあるので、時々波長の高いものとつながるようにしておくことがお勧めだそう。
ちなみに、低い波動を担当してくれるのは「光の大天使ルシフェルの中の、闇を担当する部分」(闇から生還した存在)。
リーダーやマスターについて(呼び名と関係性)
「スピリチュアル・リーダー」とは、民衆を魂の情報に導く役。
「スピリチュアル・マスター」とは、役割を担う魂の人々を、スピリチュアルリーダーや、マスターに育てる人。
「グランドマスター」とは、スピリチュアルマスターを束ねる人(または守護する人)。地域に一人以上必要。マスターのいない地域を担当してカバーする役割もある。
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天使の9階級(こんな感じらしいです。1〜7までは、宇宙規模の仕事を担当)
1.熾天使(してんし)[seraphim]六翼の天使。本来性別はないが、神の妻的な聖母マリアの位置。天女や妖精にも例えられ、本来は人間とは関わらず「神=至高の存在」のために讃美を歌う役。この時代の役割として、人間へのサポートを行うことになったらしい。
 (今回、女性に生まれて来る魂は、霊的に目覚めて魂の記憶を思い出すと、ほぼ全てがセラフィムだそうです)
2.智天使(ちてんし)[cherubim]神と天使の子供。全てを含む完全体のDNAを持つ。(スターチャイルド&障害児も)
3.座天使(ざてんし)[thrones]天国の玉座に座る人。光の大天使ルシフェルの階級。光と闇を統べる。惑星の中心を守る役。
4.主天使(しゅてんし)[dominations]天使たちと天国を束ねる、宇宙の法則を守る場所。
5.力天使(りきてんし)[virtues]許しを与える人。OK(許可)を出す役。
6.能天使(のうてんし)[powers]戦士系の天使を守る役。サポート付きで「闇」の中に入り、人間や影を「光」に導く。
7.権天使(けんてんし)[principalities]天国を守る人。戦士として、「闇のエネルギー」と戦うことができる。
8.大天使(だいてんし)[archangel]大天使長と大天使がいる。天使のグループを束ね、人間(肉体を持った魂)をサポートする。守護しながらも、困難を与えて学ばせたりもする。特にミカエル系は反面教師的な人物を守護している。
9.天使(てんし)[angel]波動に幅があり、人間をサポートする役割。魂関係の情報・仕事を主に担当する人の波長でもある。
                            
■天使の名前■
大天使には、ミカエル・ガブリエルの他にも、ラファエル・ウリエル・ヨフィエル・シャムエル・ザキエル….etcなど、いろいろな種類があり、他にも国別、宗教別に同格の霊的存在がある。
名前は、その意味から、あくまでも波動(担当する役割)の種類の分別に使われる。役割の波長は、色の波長のようなもの。

モーゼの五戒
聖書に記述されている「モーゼの十戒」だが、霊的メッセージとしては、初めは「五戒」だった(石盤一枚で、片手で持って岩場を登れる状態だった)という。すべて「〜ない」という韻をふんでいた。
神の言葉には、必ず2つの意味がある。(表の意味と、裏の意味)それを表現して「十戒」に増えた。
1.「盗まない」文字どおり、断りなく他人の大事なものを奪ってはならない。
  同時に/人のまねをしない。子供のうちは真似てかまわないが、大人になったら自分らしい生き方を選びなさい、ということ。
2.「嘘をつかない」他人を、悪意で騙さない。不安から、相手を試さない。
  同時に/自分の心には、絶対嘘をついてはいけない(その姿勢が、宇宙に届くので)、ということ。
3.「恐れない」宇宙のサポートを信じて、勇気を持って選択しなさい、ということ。
  同時に/「恐れること」を恐れないように。恐れ・不安は、タイミングのズレを教えているだけだから。
4.「とらわれない」言葉より、行動を見て判断するように、ということ。何ごとも、表面的なことがらだけに捕らわれてはならない。
  同時に/固定観念に縛られない心の状態が、重要だということ。
5.「責めない」相手も、自分も責めない。すべては、約束されてやってきたことなので、経験し学ぶことが大切なのだ、ということ。 
  同時に/ついつい罪悪感を持ってしまっても、その状態の自分をも許す。
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2004.4.25
ヒーリングルーム  麗子の部屋 ★ から
ヒーリングのポイントは、自分で自分を癒す(救う)ということです。
何かに頼り過ぎていては、治るものも治りません。
 なぜなら...自分以外の何かに固執するたびに、心の中(潜在意識)では、
「自分では何も出来ない、無力だ。」という思いが強まって
しまうからです。〈ウェインバーグの法則〉
 そもそも人間の能力にはとてつもない可能性があるのだから、
まずそれを信じる(実感する)ことが大事でしょう。              
その上で人に協力を求めるなら、お互いに学びあうことができます。
[マズローの人間の欲求5段階説](2002.4.25) 人間の脳は5段階(または6段階)に成長するといわれていますが、 1つの欲求が十分に満たされないと、次の段階に進めないのだとか。 脳は、満たされなかった欲求を満たすために その能力を使ってしまうことになると言います。
第1段階   生理的欲求
      ↓
第2段階   安全の欲求
      ↓
  第3段階   愛と所属の欲求
      ↓
     第4段階   他者からの承認の欲求
      ↓
  第5段階   自己実現の欲求
(新たに加わったもの)↓     
   第6段階   自己超越の欲求 
具体的にどういうことなのか、1〜5まで実際の脳の発達との関係を表↓にしてみました。
脳の発達
育児と子供の成長
脳幹(のうかん) 蛇などの爬虫類と 同じで 生命維持の司令塔 呼吸・食欲・排泄 睡眠・種族保存 自己防衛 快感・美意識
・ミルクやおむつの世話や運動を
とおして人間らしい基礎ができると
「生理的欲求」が満たされ、
・スキンシップをとおして
「安全の欲求」が満たされると
自尊心が芽ばえる。
(セルフイメージ=自己肯定感に関係
するため、ここでつまずいて、
のちに犯罪に繋がる場合が…)
旧皮質(大脳辺縁系) 犬・ネコなど 哺乳類にある 情緒・感情の司令塔 感情・愛情 清潔観念 競争意識・所属意識
・無償の愛で満たされて初めて
人を愛する能力が芽ばえて、
セルフイメージが確立され、
(ここで躓くと大脳の能力を全て、この欲求の
ために費やしてしまうといいます)
・親子の絆が強まると
「愛と所属の欲求」が満たされる。
(満たされなかった人が、
情緒不安定な大人になっていたり)
大脳新皮質 猿やヒトに著しく 発達した脳。 理性・知性の司令塔 この脳が正しく使わ れると脳内 ホルモンの働きで、 麻薬の数倍の 快感が得られる
・お手伝いなどの役割認識から
「承認の欲求」が満たされると
大人の自覚が現れる。
(本来は15才くらいで完成ですが、普通の人は
ここまでで一生の半分を使ってしまうとか
・そして自己の最高の可能「自己実現」
を追求できるようになる。
(成長と貢献を続け、満ち足りた日々へ)
・セルフイメージが高まると、
外の世界との繋がリが拡大し、
さらに霊的成長の「自己超越」へ。
イラストカットは、過去のものなので、データが小さく見づらくてすみません。 
新たに加わった「自己超越の欲求」については、[広い世界観と高い意識で魂レベルの目的を果たす]という感じでしょうか。
 脳の発達は、この通りの理想どおりにはいかないことがほとんどかもしれませんが…でも、それにもちゃんと意味があります。スピリチュアルな視点からは、「すべての経験は、魂のチャレンジ」なので。
自分のセルフイメージやインナーチャイルドが気になる時は、これを参考に自己再教育(再体験)するのもおすすめと言えます。これまでの経験や環境も、「才能」としていかすことができます。
※ちなみに、「セルフイメージ(自己肯定感)が高い」というのは、自分のありのままを信じていて、肯定的な思考で、人間関係も良く、周囲に感謝している状態、のことです。
ときに、幼児的な自尊心でワガママにふるまい、身近な人に尻拭いをさせている人が自信家に見える時があるようですが、お間違えなく。
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[パワー・ストーンと色とチャクラについて](2000.8.30)
物質はすべて波動(周波数・波長)を持っています。そして、色にも波長があります。
人間の身体も物質なので、強い波長(波動)が来ると影響を受けます。
話題のパワー・ストーンを波長の種類による効果の違いでまとめてみました。
人体のエネルギーポイント(チャクラ)の基本
.〈第1チャクラ〉
ムラダーラ
(会陰・股の中央)
.〈第2チャクラ〉
スヴァディシュターナ
(丹田・へそ下)
.〈第3チャクラ〉
マニプラ
(みぞおち・
太陽神経叢)
.〈第4チャクラ〉 アナハタ (胸)
.〈第5チャクラ〉
ヴィシュッダ
(のど)
.〈第6チャクラ〉
アジナ
(眉間・第3の目)
.〈第7チャクラ〉サハスラーラ(頭頂・百会)
第2〜第3チャクラの場所は、流派によって違いがあるようです。
チャ
クラ
身体の場所
 効く石
第1
会陰えいん・尾骨
足の付け根
黒 深い赤
オブシディアン(黒曜石)・スモーキークォーツ(煙水晶)
ブラッドストーン・ガーネット
第2
丹田たんでん
(へそ下)・腸
赤 オレンジ
ガーネット・ルビー・カーネリアン・シトリン
アンバー(琥珀)
第3
みぞおち
へそ
オレンジ 黄・黄緑
シトリン・トパーズ・マラカイト(孔雀石)・ペリドット
グリーントルマリン・アパタイト
第4
心臓・肺 ハート
緑・ピンク
エメラルド・アヴェンチュリン
ロードクロサイト・ローズクォーツ(紅水晶)
ピンクトルマリン・ムーンストーン・真珠・オパール
・クリソプレーズ(カルセドニー)
第5
首・のど
アクアマリン・アマゾナイト・ターコイズ(トルコ石)
クリソコラ(ジェムシリカ)・セレスタイト
ブルーレース.アゲート(縞メノウ)
第6
眉間・脳下垂体
紺・紫
ラピスラズリ・アズライト・ソーダライト・スギライト
アメジスト(紫水晶)・フローライト
第7
頭頂
白・金 透明
クリアクォーツ(水晶)・ダイアモンド・セレナイト
オパール・ゴールデントパーズ・金・銀
1999年までの資料をもとにしています。
2000年以降、チャクラの数と色が増えています。 (ページのトップに戻る)

最近ちまたでベストセラーになっている、
ドロシー=ロー=ノルト著[子どもが育つ魔法の言葉](PHP研究所)(2000.6.23)
数年前から情報が届き注目していましたが、やっと時代が来たようなので手元の資料をご紹介。(詳しくは本でお読みください♪)
・批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします。
・敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも争います。
・ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。

   (ばかにされて育つと、引っ込み思案な子になる)
・妬みを受けて育った子は、いつも悪いことをしているような気持ちになります(罪悪感)。
・心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
・励ましを受けて育った子は、自信をもちます。
・ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
・公平な中で育った子は、正義心を持ちます。
・思いやりのある中で育った子は、信仰心をもちます。
・人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
・仲間の愛の中で育った子は、世界に愛を見つけます。
・・・自分自身や周囲を見渡して、思い当たることがありますでしょうか?
育っていく環境からの影響は、インナーチャイルドや、セルフイメージ(自己像・自己評価)にかかわることですね。これは、子どもを教育する時だけでなく、大人になってからの自己再教育のためにも役に立つのではないでしょうか。
「自信のない人は、励ましてもらえなかった人」と応用すると、その人に何が必要か?がわかると思います。
…ちなみに、なにかと人を批判したりケチをつけて、自分は偉いんだと主張する人は、自信の無い人です。自信過剰=自信不足の反動、という状態です。子どもの頃に批判をされて育ち、インナーチャイルドが傷ついて、セルフイメージが下がってしまっているのです。
本当の自信を取り戻すには、ありのままの自分を受け入れてくれる人間関係を探し、セルフイメージをアップさせる必要があります。
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